調査部
研究員
藤本 一輝
Kazuki Fujimoto
研究・専門分野
内外マクロ経済
注力テーマ
国内経済
資格
統計検定1級(統計数理)
経歴
2023年3月 東京大学経済学部卒業
2023年4月 (株)日本総合研究所入社 調査部
活動実績
研究員のコラム・レポート
- 2024年09月20日
- 零細企業の賃金は伸び悩み ― 生産性の低迷が背景、将来に向けた投資も限定的 ―
リサーチ・アイ No.2024-055 - 2024年09月02日
- 4~6月期法人企業統計の評価と2次QE予測
リサーチ・アイ No.2024-047 - 2024年07月31日
- 4~6月期GDP予測 ― 内需の反動増で前期比年率+1.9%のプラス成長に ―
リサーチ・アイ No.2024-038 - 2024年07月01日
- 回復局面入りするユーロ圏の個人消費 ― 購買力回復と資産効果が押し上げ ―
リサーチ・アイ No.2024-031 - 2024年06月28日
- 欧州経済見通し
JRIレビュー Vol.7,No.118 - 2024年06月28日
- 大企業で中高年層の賃金抑制が継続 ― 雇用慣行、転職、労働需給が背景 ―
リサーチ・アイ No.2024-030 - 2024年06月27日
- 【欧州経済見通し】持ち直しに向かう欧州経済―懸念材料はドイツと英国の弱さ―
リサーチ・レポート No.2024-006 - 2024年06月03日
- 2024年1~3月期法人企業統計の評価と2次QE予測
リサーチ・アイ No.2024-020 - 2024年05月22日
- なぜ欧州議会選挙で極右の躍進が予想されているのか ― 国際協調による負担が有権者の不満を蓄積 ―
リサーチ・アイ No.2024-017 - 2024年05月01日
- グリーン関連製品の「脱中国」推進がEU経済を下押し ― グリーンフレーションや中国による対抗措置の恐れ ―
リサーチ・アイ No.2024-013 - 2024年04月03日
- 労働生産性の低下がユーロ圏のインフレ圧力に ― 単位労働コスト+0.7%ポイント増、インフレ率高止まりも ―
リサーチ・アイ No.2024-001 - 2024年03月25日
- ドイツの政策運営が不安定化、設備投資を60億ユーロ下押し ― 政策異なる3党連立や違憲判決が背景 ―
リサーチ・アイ No.2023-096 - 2024年03月08日
- 英国政府が野党の歳入増加策を先取り ― 将来の財政運営が混乱する恐れ ―
リサーチ・アイ No.2023-092 - 2024年02月19日
- 欧州議会選挙がグリーン化機運の後退を招くリスク ― 巨額の関連投資が阻害される恐れ ―
リサーチ・アイ No.2023-086 - 2024年01月31日
- 紅海の物流混乱が欧州景気に打撃 ― 供給不足でインフレ再燃と生産減少の恐れ ―
リサーチ・アイ No.2023-081 - 2024年01月17日
- 欧州で広がる移民規制の強化が成長抑制要因に ― ユーロ圏の潜在成長率は1%割れも ―
リサーチ・アイ No.2023-074 - 2023年12月26日
- 欧州経済見通し
JRIレビュー Vol.1,No.112 - 2023年11月30日
- 【欧州経済見通し】ユーロ圏経済は底打ち、英国は低迷持続へ~南欧の財政不安や移民排斥の動きが下方リスク~
リサーチ・レポート No.2023-014 - 2023年11月22日
- 中国メーカーのEV攻勢に押されるドイツ自動車産業 ― 中国・欧州市場で売上1割減なら、ドイツのGDP▲0.3%減 ―
リサーチ・アイ No.2023-060 - 2023年10月17日
- 英国、住宅ローン金利上昇が個人消費を強く下押し―逆資産効果と利払い負担増で来年の消費1.6%減―
リサーチ・アイ No.2023-049 - 2023年08月29日
- 労働力不足に苦しむドイツ経済-絶対数のほか熟練労働力の人材難が回復のネック-
リサーチ・アイ No.2023-036 - 2023年07月27日
- 欧州経済見通し
JRIレビュー Vol.6,No.109 - 2023年06月28日
- 【欧州経済見通し】景気減速が続く欧州経済~時間を要するインフレ沈静化~
リサーチ・レポート No.2023-005