的確な経済予測と活力ある社会創りに資する情報発信を行います。
マクロ経済分析、市場予測のほか、幅広い分野の経済・社会問題についてイシュー・レイジングや政策提言を行っています。情報発信にあたっては、ファクト・ファインディングと特定の立場に偏らない中立的視点を大切にしながら、わが国経済・社会の健全な発展に寄与する真に有用な情報を提供するよう努めています。
新着レポート
- 2025年05月16日
- 輸出に活路を切り開く関西の地場産業ー刃物と清酒を例にー
西浦瑞穂/リサーチ・アイ No.2025-025 - 2025年05月16日
- 日本経済展望2025年5月号:【製造業の雇用環境は悪化】【米関税で非製造業にも下振れリスク】(PDF:1049KB)
調査部 マクロ経済研究センター/日本経済展望 - 2025年05月16日
- トランプ関税の詳細とサプライチェーンへの影響 ≪5月15日時点≫
野木森稔/リサーチ・フォーカス No.2025-010 - 2025年05月16日
- 米関税で非製造業にも下振れリスク ―製造業向けサービスの業況悪化や賃上げ機運の低下に懸念―
後藤俊平/リサーチ・アイ No.2025-024 - 2025年05月16日
- 地方創生2.0の成功に向けて
藤波匠/ビューポイント No.2025-006 - 2025年05月15日
- 米国経済展望2025年5月号:トピックス①:不確実性の拡大が設備投資を抑制:トピックス②:移民排斥が潜在成長率を下押し(PDF:955KB)
調査部 マクロ経済研究センター/米国経済展望 - 2025年05月15日
- 2024年の合計特殊出生率は1.15、過去最低を大幅更新
藤波匠/リサーチ・アイ No.2025-023 - 2025年05月14日
- 欧州経済展望2025年5月号:アイルランド高成長の影に潜む脆弱性 (PDF:909KB)
調査部 マクロ経済研究センター/欧州経済展望 - 2025年05月14日
- 米中関税合意により、グローバル景気の後退懸念は緩和 ― 期待される各国・地域の対米交渉の進展、米中対立再燃には要警戒 ―
細井友洋、立石宗一郎/リサーチ・アイ No.2025-022
新着動画解説
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最近の各国経済に関するレポートのポイントを解説します
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金利が2%上昇する場合の家計の金利収支への影響を解説します
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日本の株高が続く場合の消費への影響を解説します
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金利上昇の企業の設備投資への影響について解説します。
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