資源・環境・エネルギー
事業環境のパラダイムシフトに対応した経営戦略の策定・実行を支援
新興国の成長による資源・エネルギー需要の増大、資源価格のボラティリティの拡大、温室効果ガスの削減と温暖化への適応、60年ぶりの電力・ガス制度改革、ICT技術や蓄電技術の進展が同時並行で進行し、環境・エネルギー・資源分野では劇的なパラダイムシフトが始まっています。
垂直統合型のエネルギーシステム・業界構造は転換を迎え、これまで分断されてきたバリューチェーンの垣根を超えて事業機会を展望する必要があります。
日本総研は、環境・エネルギー・資源市場に関する深い知見・経験に基づき、市場の将来像を洞察し、あるべきビジネスモデルの検討、新規事業開発、海外展開、M&A等、実効性の高い戦略コンサルティングを提供します。