業務改革・IT
ITガバナンス
技術革新の時代における、持続可能な経営基盤の確立
AIの活用やDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展など、かつてないスピードで技術革新が進む現代において、企業にはITリスクの管理と価値創出の両立が求められています。
企業が継続的に成長していくためには、ITを適切に統制・活用する「ITガバナンス」の確立が不可欠です。
事業継続マネジメント(BCM)の整備、内部統制の強化、そして全社的なITガバナンス体制の構築は、経営リスクの最小化と意思決定の高度化を実現する重要な基盤となります。
当社は、現状診断から体制設計、運用プロセスの定着化までを一貫して支援し、貴社の経営戦略に整合した実効性の高いガバナンス体制の確立を支援します。
主要サービス
ITガバナンス強化
多くの企業ではシステムが複雑化・分散化し、部門単位での判断や属人的な運用が常態化しています。
その結果、IT投資の全体最適が把握しづらくなり、経営戦略との整合性やリスク管理の一貫性が損なわれるケースも少なくありません。
本サービスは現行のITガバナンス体制を定量・定性の両面から診断し、課題構造を明確化したうえで、統制方針・評価指標・運用プロセスを再設計します。
さらに、IT戦略策定やIT投資管理、意思決定プロセスの高度化支援を通じて、経営目標と整合した持続的なITガバナンスを実現します。
事業継続マネジメントシステムの構築
災害や事故などの発生時に最低限の事業を継続することは、企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)の観点からも重要です。経営資源の制約のなかで素早く事業の再開・復旧を進めるためには、あらかじめ事業継続管理(BCM: Business Continuity Management)戦略の策定や、事業継続計画(BCP: Business Continuity Plan)を準備しておくことが不可欠です。
本サービスでは事業継続管理戦略や事業継続計画の策定、その導入・運用・評価のマネジメントシステム構築を支援します。
内部統制の構築・強化
内部統制は企業や行政組織が不正、コンプライアンス違反、ミスやエラーなどを防ぎ、健全で効率的な組織運営に必要な管理機能です。内部統制の整備では、順守すべき所定の基準や手続きのルールを定め、ルールに従って業務活動が行われているかの監視・指導体制を構築し、さらに整備された内部統制が運用され、有効な状態に保つことができる内部統制システムの構築・運用支援を行わなければなりません。
本サービスでは財務報告の信頼性確保にとどまらず、業務の効率化、資産の保全など、幅広いコーポレートガバナンス機能の整備運用も支援します。また、今後上場予定の企業の内部統制監査対応も支援します。

