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研究員紹介


Mitsuhiko Aoyama

研究・専門分野

・地域環境・エネルギー政策・戦略
・再エネ・省エネ・省CO2に係る事業戦略
・地域エネルギー事業、地域マイクログリッドの事業化

注力テーマ

サステイナブルシティ、脱炭素化、GX(グリーントランスフォーメーション)

所属学会

環境経済・政策学会
エネルギー・資源学会
国際公共経済学会

その他活動実績

【講演】
・「地域エネルギー事業における廃棄物処理施設の位置づけ・意義と今後の方向性について」PFI/PPP推進協議会(廃棄物部会)(2014年)
・「日本のエネルギー政策とスマートコミュニティ」おおさかATCグリーンエコプラザ(2011年)
・「グリーン・グロース(Green Growth)とエネルギー」おおさかATCグリーンエコプラザ(2010年)
・「カーボンフットプリントの現状と導入について」札幌商工会議所(2010年)
・「環境・エネルギーの視点からの地域活性化・まちづくり方策」三井住友銀行自治体カンファレンス(2007年)
・「持続可能なまちづくり~環境マネジメントシステムと環境コミュニケーション」(財)日本環境財団(2006年)


コメント

M&Aは多くの企業で検討・実行され、日常的なものとなりました。
しかしながら、買収後、必ずしも統合がうまくいっていないケースや、買収したまま経営に関与しないケースも数多く見てきました。
M&Aを実行するに当たり、その前の戦略策定(どうしてその業界、その企業を買収をするのか)、および買収後の経営統合(特に事業上のシナジーの発揮の仕方)についての検討は、M&Aを成功させるために非常に重要なプロセスと考えております。
その様なM&Aプロセス前後の段階でもお客様をサポート致したく、日本総合研究所に参画しました。当社の各種知見をフル活用し、お客様を全力でサポートさせていただきます。

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