調査部
研究員
吉田 剛士
Tsuyoshi Yoshida
研究・専門分野
内外マクロ経済
注力テーマ
為替市場
経歴
2022年03月 神戸大学経済学部卒業
2022年04月 (株)三井住友銀行入行
2024年07月 (株)日本総合研究所 調査部 マクロ経済研究センター、現在に至る
活動実績
研究員のコラム・レポート
- 2025年04月24日
- トランプ関税による金融資本市場への影響と今後の注目点~コロナショック対比では足元までの影響は限定的、ボラティリティの高い市場動向は継続~
リサーチ・アイ No.2025-015 - 2025年04月04日
- 欧州の財政拡大がユーロを下支え― ドイツでは老朽化したインフラの更新投資が景気に追い風 ―
リサーチ・アイ No.2025-005 - 2025年03月24日
- 米国、株価下落による逆資産効果が消費を下押し ― 株価1割下落で、個人消費を▲0.2%押し下げ ―
リサーチ・アイ No.2024-125 - 2025年01月24日
- 人民元安に拍車をかけるトランプ関税 ― 米中金利差拡大や資金流出加速で、ドル高人民元安で推移する見込み ―
リサーチ・アイ No.2024-094 - 2025年01月10日
- 為替需給面からの円売り圧力は弱まる見込み ― 貿易収支、旅行収支が改善し、実需面の円安圧力を緩和する公算 ―
リサーチ・アイ No.2024-090 - 2024年12月19日
- 欧州の政局混乱が強めるユーロ安圧力― 経済停滞、財政運営など懸念材料が山積 ―
リサーチ・アイ No.2024-083 - 2024年12月03日
- トランプ政策で為替と金利差の関係は希薄化へ ―不確実性や財政悪化がドル安圧力に―
リサーチ・アイ No.2024-076 - 2024年10月31日
- 米大統領選挙、トランプ氏再選ならドル高・円安へ ― インフレ再燃や財政赤字拡大への懸念の高まりで1ドル165円も ―
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