People A.Takaya
挑戦を楽しめる環境で。若手にも「成長のチャンス」がある。
高谷 有咲 A.Takaya
- ITソリューション
- データ・情報システム本部入社:2024年 新卒入社
入社動機
「学び続ける姿勢」を尊重する文化に惹かれて。金融×ITの世界で成長できる環境を求めて日本総研へ
学生時代に給付型奨学金を利用した経験は、私にとって金融を意識する大きなきっかけでした。「どういう仕組みで成り立っているのだろう」という素朴な疑問から興味が深まり、学部では専門外だったものの、FP2級の勉強に取り組むことで金融全体を体系的に理解する面白さに気づきました。相続や税金、保険など、学べば学ぶほど世の中の仕組みがクリアになる感覚があり、金融サービスを「より良い形で社会に届ける仕事」への関心が強まっていきました。
そうした中で出会ったのが日本総研のインターンでした。5日間のプログラムで、社員の方々の話を聞きながら特に印象に残ったのは、「学び続ける姿勢」を本当に大切にしていること。そして、その姿勢を周囲が自然に応援する文化があることです。先輩方の「一歩踏み出してみよう」という前向きな空気に触れ、ここなら未経験の部分があっても挑戦を恐れず働けると確信しました。
また、周囲の仲間も同じように成長意欲が高いことは、私自身にとって大きな魅力でした。お互いに刺激し合いながら学び続けられる環境は、私が最も大事にしたい価値観と合致していました。
入社してからもその印象は変わらず、若手の私にも「成長機会を積極的に託してくれる会社」だと実感しています。
現在の仕事内容
基盤システムの保守業務と更改案件を担当。目的を理解しながら、周囲と連携してシステムの安定稼働を支える
現在は、情報系データを集約・蓄積する基盤システムの保守業務と更改案件を主に担当しています。日々の作業にはさまざまな依頼があり、その一つ一つが大きなシステムに影響するため、私は必ず「作業の目的と背景」を理解するようにしています。単に手順通りに進めるのではなく、「なぜこの設定に変えるのか」「その変更がどの部分に影響するのか」といった根本を理解することで、ユーザーやベンダーとの会話もより深まり、議論の質が上がると感じています。
2年目に入り、自分で対応できる業務も増えてきましたが、まだまだ知らないことが多いのが実際のところです。そのため、分からないことは早めに周囲に相談する姿勢を大切にしています。経験豊富な先輩方が気さくに教えてくださる環境があり、質問を重ねるほど仕事が理解でき、判断のスピードも精度も上がってきた実感があります。
また、現在担当している更改案件では、要件整理や調整など、より上流の工程にも関わらせていただいています。自分の提案が採用されることも増え、チームとして成果を出す面白さを強く感じるようになりました。若手でも挑戦させてもらえる環境があることが、今の仕事の大きなやりがいです。
印象に残るプロジェクト
初のリーダー経験となった「カイゼンチャレンジ」。PowerAppsで業務改善を形にできた大きな転機
入社1年目の冬に参加した「カイゼンチャレンジ」は、私にとって大きな転機となったプロジェクトです。カイゼンチャレンジとは、若手が主体となって「現場の課題を見つけ、仕組みで解決する」ことを目的とした全社的な取り組みで、部署に関係なく誰でも手を挙げて挑戦できる制度です。
私が担当したのは、担当システム宛に届く見積依頼が複数の窓口に散らばっていた課題を解消するため、窓口を一本化した「見積アプリ」をPowerAppsで開発するというもの。PowerAppsやPower Automate、SharePoint を活用して1つのアプリをつくり上げるのは初めてでしたが、「この仕組みがあれば現場が楽になる」という思いが原動力になりました。
開発中はPowerApps独自のエラーや競合など、思わぬトラブルの連続でした。最初は戸惑いましたが、調べながら試し、解決し、また次の課題に向き合う過程を繰り返すうちに、自然と実装力が身についていきました。特に毎日30分の報連相ミーティングを徹底し、メンターや上司と悩みを相談できたことは、理解の整理にもつながり大きな支えになりました。
「任せてもらえる環境があるから成長できる」ことを実感し、ビジネスパーソンとしての大きな自信につながった経験でした。
今後の目標
「任せて安心」と思ってもらえる存在へ。技術も人との関わり方も磨き続けたい
今後は、「あの人に任せれば大丈夫」と信頼してもらえる存在に成長していくことを目指しています。現在のグループには頼れる先輩が多く、業務中の相談はもちろん、雑談を交えた気軽なコミュニケーションも盛んです。そうした環境の中で「相談していいんだ」という安心感を得られたからこそ、私も後輩に対して同じように寄り添える存在でありたいと思うようになりました。
今はメンターも担当しており、週に一度は必ず対話の時間を確保しています。小さな疑問でも言い出しやすい空気づくりを心がけ、自分が先輩にしていただいたように、後輩の成長を後押しできる存在になりたいと考えています。
また、更改案件を担当する中で、技術力だけでなく「調整力」の重要性も痛感しています。関係者の意見を整理し、目的に立ち返りながら最適な判断を導く力は、経験を積みながら磨かれていくものだと思います。
技術力・コミュニケーション力の両方をバランスよく伸ばし、より大きなプロジェクトでもリードできるようになりたいです。
日本総研には、挑戦する気持ちを歓迎し、学び続ける姿勢を後押ししてくれる文化があります。この環境を最大限に活かしながら、自分の成長を通じて組織や社会に貢献していきたいです。
1日の仕事の流れ
9:00 出社・タスクの確認・メールチェック
11:00 チーム朝礼(進捗報告・相談)
12:00 ランチ
13:00 メンター面談
14:00 プロジェクト打ち合わせ
16:00 チーム夕礼(進捗報告・相談)
17:00 銀行との打ち合わせ(定例検討会)
17:00 明日のタスク確認
18:00 退社
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Division 事業部門
Details 社員関連
インタビュー内容、役職、所属は取材当時のものです。
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