デジタル社会の未来シナリオ
「デジタル後の社会」とは、どのような社会になるのでしょうか?日本総研が収集したニュース記事や論文等約 500 のファクト情報を元に、消費者の価値観変化・意識変化に特に着目し、未来洞察手法を用いてバックキャスティングで未来の社会を描き出したのが「デジタル社会の未来シナリオ」です。このシナリオでは、発生するかどうかわからないが、もし発生したら大きなインパクトとなる 20 の社会像を描いています。
不確実な時代においては、単一でリニアな変化の先に予測される未来だけでなく、非連続な変化の兆しから想像できる未来の可能性にも目を向け、その未来の参画者として自らができることを創造し備える必要があります。一方で、不確実だからこそ、起こりうる未来の中に実現したい物語を描くことで、人々を動かし、より良い未来を創っていける時代でもあるのです。
現代に生きる私たちがタイムマシンに乗って未来を訪れたとします。そこは未知の世界、社会を動かすテクノロジーや背後にある文脈をすぐに窺い知ることはできないでしょう。20 の社会像のイラストでは、私たち現代人が経験的に保有するイメージを用いて未来の事象を描くことを試みました。これは未来の社会に立って事象を眺める疑似体験を見る人にもたらします。目の前に現れる事象から社会の断片を理解し、新たな問いを立てながら、未来の世界を探索するように発想を広げていくことができます。
未来デザイン・ラボとデザインエスノグラフィー株式会社が共同で作成した、デジタル社会の未来シナリオを公開しています。ご関心をお持ちの方は、お問い合わせください。
出所:日本総研、デザインエスノグラフィー株式会社

