サステナビリティ人材育成 気候変動や人権などサステナビリティに関する課題への対応の重要性が高まっています。そこで足元のサステナビリティの課題を理解するだけでなく、既存の事業活動を変革させながらより大きな生命の世界の担い手となる「サステナビリティ人材」の育成を目的としたプログラム「SAKI (Sustainability Action and Knowledge Immersion)for X)」を開発しました。20年以上にわたる企業のESG側面の調査・分析活動を生かし、参加者の内発的動機を形にする以下3つの素養に働きかける点が特徴です。 【3つの素養】・他者や未来への共感性(自分ごと化)・自身の活動がもたらす環境・社会への影響・主体的な行動SAKI for X 事例紹介SAKI for Xの「X」は、業種や経営課題、対象者等によってプログラム内容を柔軟に調整するという特長を表しています。SAKIの代表的な事例を紹介します。書籍/論文/コラム研究員による出版情報や独自の視点による論考、最新のトピックスを掲載します。