岐路に立つ環境・エネルギー
複雑かつ不確実な市場において、脱炭素社会への移行を進めるために、官民双方の知見に基づく確かな知見で調査研究・コンサルティングを提供します。
環境・エネルギー市場では、脱炭素社会への移行が進みつつも、自由化、レジリエンス、原子力、国際紛争・エネルギーセキュリティ等の要素が複雑に絡み合い、一筋縄では解決できない問題が形成されることがしばしばです。そのため、従前からの常識にとらわれることなく、エネルギーに係る制度・市場・事業の在り方を再定義し、それを受け入れ、対応することが肝要です。
日本総研は、こうした市場において適時・適切なかじ取りを行いたい官民双方の事業者に対して、政策・業界動向に関する深い洞察と、事業開発に関する実務的知見に基づき、実効性の高いリサーチ・コンサルティングを提供します。
新着情報
- 2025年10月8日
- レポート
原油市場展望2025年10月号~高市政権の減税、わが国の原油関連リスクを高める恐れを掲載しました。
- 2025年9月22日
- ReCIDAコンソーシアム
治水ダムの発電潜在力に脚光 ハイブリッド化へ政策大転換/毎日新聞出版『週刊エコノミスト』
国際秩序の変化で求められる水力とバイオマス 新たな地域経済圏モデルの構築がカギ/時事通信社『金融財政ビジネス』を掲載しました。
- 2025年9月17日
- レポート
原油市場展望2025年9月号~各国の対ロシア制裁、早期停戦を促す効果は限定的を掲載しました。
レポート
国や地方自治体への政策提言や業界の動向分析などをはじめとしたレポート・論文です。
研究員コラム
独自の視点による論考や環境、エネルギーに関する最新トピックスを掲載します。
事例紹介・ケーススタディ
環境・エネルギー分野における先導的なプロジェクトの立ち上げや新規事業化支援の事例をご紹介します。
メディア掲載・出演
メディアで取り上げられた記事や情報をご紹介します。
EV電池スマートユース協議会
「EV電池スマートユース協議会」に関する最新トピックスを掲載します。
ReCIDAコンソーシアム
過疎地域での持続的な交通事業モデルの社会実装を目指す「ReCIDA(リシーダ)コンソーシアム」
関連情報