ポスト・デジタル家電市場創出への戦略日本総合研究所 研究事業本部 新保豊 主席研究員
(日本経済研究センター 講演内容 2004年9月28日) |
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「家庭の情報化」構造の3つの切り口
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戦後日本の景気循環
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"新3種の神器(デジタル家電)"は10年好況の牽引役となるのか?
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今何が起こっているか(マクロ面)
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デフレは依然脱していない
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ベースシナリオⅠ期(2004年〜2006年)
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家電・耐久消費財等の普及率とデジタル家電(+α)の推移
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デジタルコンシューマーとロボット分野の需要を取り込む(デジタルコンシューマー機器の起爆力)
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将来シナリオが見えてくる(垂直統合と水平分離に分かれる)
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家庭の情報化による家庭内収支の変化と需要喚起
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IP技術による破壊が進行中である
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競争基盤の変化と新旧プレイヤーの戦略
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水平分離的な新しい産業構造の変遷
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市場の要求と技術の進展、およびコモディティー化回避のための需要創造
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2つの経済性が発揮できているか?
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ネットワークの経済性(ネットワーク効果と連結の経済性)がアライアンス戦略の鍵
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プラットフォーム構築の競争
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電子部品産業の未来図(地上デジタル放送とユビキタス・ブロードバンドの大波)
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「通信ネットワーク機器×電子部品(半導体)」によるサービスの統合化(ミックス)と総合化(エクステンション)
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総需要と総所得を増やす仕掛けが不可欠
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低コスト訴求(コモディティー化)段階からの脱皮
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デジタルPAの範囲
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デジタルPAまでの変遷
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総需要と総所得を増やす仕掛けが不可欠
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マクロ経済的な見方(市場競争原理+産業政策)
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