為替相場展望
為替の現状と展望について直近の情報に基き多面的に紹介します。
毎月発行
2010年
- 2010年12月01日
- 為替相場展望2010年12月号:米国で利上げが展望できないなか、2011年を通して80円台を中心とした一進一退が続く見込み。ユーロに対する信認低下・景気停滞長期化を背景に対ドル・対円ともにユーロ安が持続(PDF:527KB)
調査部マクロ経済研究センター - 2010年11月02日
- 為替相場展望2010年11月号:80円台前半を中心とした一進一退が長引く見込み。足許の状況に鑑み、対ドル、対円ともに小幅ユーロ高方向に修正(PDF:589KB)
調査部マクロ経済研究センター - 2010年10月01日
- 為替相場展望2010年10月号:80円台前半を中心とした一進一退が長引く見込み。足許の状況に鑑み、対ドル、対円ともに小幅ユーロ高方向に修正(PDF:563KB)
調査部マクロ経済研究センター - 2010年09月02日
- 為替相場展望2010年9月号:当面は米国の景気減速懸念からドル安に振れやすい状況。介入も効果は限られ、80円台での推移が長期化。短期的にはユーロが底堅く推移するものの、ユーロの信認低下・景気停滞長期化を背景に徐々にユーロ安基調に復帰へ(PDF:566KB)
調査部マクロ経済研究センター - 2010年08月03日
- 為替相場展望2010年8月号:総じて80円台後半を中心とした一進一退が続く見込み。持続的なドル高は期待薄。足許の状況を踏まえ、ユーロ高方向に見通しを修正(PDF:561KB)
調査部マクロ経済研究センター - 2010年07月02日
- 為替相場展望2010年7月号:中期的には既往レンジでの一進一退ながら、米国の景気減速懸念から当面ドル安に振れやすい展開が続く見込み。短期的には現行水準で一進一退も、ユーロの信認低下・景気停滞長期化を背景に中期的なユーロ安基調は不変(PDF:572KB)
調査部マクロ経済研究センター - 2010年06月01日
- 為替相場展望2010年6月号:総じて90円台前半を中心とした一進一退が続く見込み。持続的なドル高は期薄。足許の状況を踏まえ、ユーロ安方向に見通しを修正(PDF:544KB)
調査部マクロ経済研究センター - 2010年05月10日
- 為替相場展望2010年5月号:米財政赤字拡大・超低金利等の解消が当面見込めない一方、積極的な円買い材料も乏しく、当面既往レンジでの一進一退が持続。ユーロの信認低下・景気停滞長期化を背景に当面ユーロ安基調が持続(PDF:722KB)
調査部マクロ経済研究センター - 2010年04月02日
- 為替相場展望2010年4月号:短期的にはドル強含みも、米財政赤字拡大・超低金利等の解消が当面見込めないなか、持続的な円安ドル高は困難。ユーロの信認低下・景気停滞長期化を背景に当面ユーロ軟調地合いが持続(PDF:625KB)
調査部マクロ経済研究センター - 2010年03月04日
- 為替相場展望2010年3月号:米財政赤字拡大・超低金利等のドル安材料の解消が当面見込めないなか、緩やかなドル安基調が続く見通し。域内財政格差等を背景にユーロの信認が大きく低下するなか、対ドル、対円ともに当面ユーロ安基調が持続(PDF:641KB)
調査部マクロ経済研究センター - 2010年02月03日
- 為替相場展望2010年2月号:米財政赤字拡大・超低金利等のドル安材料の解消が当面見込めないなか、緩やかなドル安基調が続く見通し。ギリシャ問題がその他周辺国にも拡がり始めるなか、対ドル・対円ともにユーロの見通しを大幅に下方修正(PDF:723KB)
調査部マクロ経済研究センター - 2010年01月05日
- 為替相場展望2010年1月号:短期的にはドル反発地合いが続くものの、緩やかな円高ドル安基調は不変。景気の先行き懸念が強まる年前半にユーロ調整色の強い展開へ。その後は、対ドルではユーロジリ高基調に復帰へ。対円ではもみ合い長期化(PDF:749KB)
調査部マクロ経済研究センター