『Think & Do』 SPRING 2025 No.1

- テーマ:
- 自律協生社会が拓く日本の未来
- 発行日
- 2025年4月3日
- 発行誌型
- A4判・24ページ
人口減少と高齢化、気候変動と緊迫する国際情勢、AI の急速な普及など、今までの常識が通用しない時代を私たちは生きている。誰も正解を持たない時代だからこそ、問われるのは主体性だ。市民、行政、企業のそれぞれが自律的・主体的に判断・行動しつつ、縦割りや上下の壁を越えて力を合わせ、ともに生きる喜びに満ちた生き生きとした社会をつくる必要がある。これを日本総研では自律協生と呼ぶ。人、組織、地域社会を自律協生へとシフトさせるために日本総研は何ができるのか。座談会とレポートを通じて考察する。
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目次
谷崎 勝教 株式会社日本総合研究所 代表取締役社長
Feature 1 自律協生社会が拓く日本の未来
岡田 武史 株式会社今治. 夢スポーツ 代表取締役会長
/ FC 今治高等学校里山校学園長
井上 岳一 創発戦略センター チーフスペシャリスト
山本 尚毅 創発戦略センター スペシャリスト
前田 直之 リサーチ・コンサルティング部門 プリンシパル
Feature 2 CxO体制が日本企業の価値創造を加速させる
森田 隆之 日本電気株式会社 取締役 代表執行役社長兼CEO
木下 輝彦 株式会社日本総合研究所 取締役/専務執行役員
山田 英司 理事
高津 輝章 リサーチ・コンサルティング部門 シニアマネジャー
郷原 陸 リサーチ・コンサルティング部門 マネジャー
田谷 洋一 先端技術ラボ シニアエキスパート
高坂 晶子 調査部 主任研究員
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