IP化がもたらす将来の産業と社会
(通信と放送の融合、今後のインターネットの展望など)日本総合研究所 研究事業本部 新保豊 主席研究員
(テレコムサービス協会 講演目次 2006年6月26日) |
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【1】通信と放送の融合への展望と課題
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2006年5月9日:通信・放送の在り方に関する懇談会
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新たなサービス
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コンテンツ産業の規模面における課題
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地上波再送信における課題:IPマルチキャストでは認められていない
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行方の鍵を握るのは著作権処理型の管理のあり方
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緩やかな著作権の管理≪拝借(Rip)型コンテンツの流通≫
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革新を可能とする動き:通信と放送の融合(コンバージェンス)
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【2】NGNへの期待と展望
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NGNへの期待と展望
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NGNの社会面に与える影響
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NGNの経済面に与える影響
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NGNを構築する際の課題
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IPインフラにおける技術的な課題
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【3】NTTやNHK・民放を巡る動きへの見方
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【3A】
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NTTへの期待、採るべき戦略
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NTTの在り方(2006年5月9日:通信・放送の在り方に関する懇談会)
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NTTへの期待、採るべき戦略
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携帯電話市場への新規参入でシェア激変も
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グローバル競争に勝つための携帯電話会社と端末メーカーの生態系の再構築
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携帯電話市場のバリューチェーン分布の変化
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コンテンツ・ポータルが主戦場に(PFポータルの上にあらゆるものを乗せロックイン)
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「電話+データ通信」ARPU志向のみでは競争で疲弊するだけ
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【3B】
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NHK・民放への期待、採るべき戦略
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NHK問題(2006年5月9日:通信・放送の在り方に関する懇談会)
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【NHK】“公共しかできない事業”で存在感を示す道
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【民放】(2006年5月9日:通信・放送の在り方に関する懇談会)
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【民放】地上波の没個性化(地域限定性)
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【民放】ローカル局の新生策
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【民放】ローカル局の新生策:地域密着型コンテンツ
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【4】今後のインターネットの展望
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デジタル化後の未来(新しいメディアへの変遷)
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I型(インターネット)メディアの位置づけ
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Web 2.0の世界とRSS(passive性)
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新たなメディア誕生の予感
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GooglezonとEPICの世界
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「PFまたはメディア中心」へ(モシュラの見方を正す?)
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「流通」は時間の問題、問題は「利用」の仕組みへ
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政府、規制当局のあり方
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