IPブロードバンド社会がもたらす潮流 (コンテンツ流通の促進
に向けた課題)日本総合研究所 研究事業本部 新保豊 主席研究員
(連合 講演目次 2006年4月18日) |
|
【1】ブロードバンド技術がもたらす変化・革新 |
・・・ |
飛躍的なデータトラフィック量の増大 |
・・・ |
革新を可能とする仕組み:情報通信インフラ |
・・・ |
革新を可能とする動き:通信と放送の融合(コンバージェンス) |
|
【2】大容量コンテンツの流通がもたらす未来像 |
・・・ |
大容量コンテンツとは何か |
・・・ |
Web 2.0の世界 |
・・・ |
生活やビジネスへのインパクト:パッシブ・メディアとしてのRSS |
・・・ |
I型(インターネット)メディアの位置づけ |
・・・ |
新しいメディアの誕生 |
・・・ |
さらなるメディア誕生の予感 |
|
【3】コンテンツ流通の促進に向けた課題 |
・・・ |
IPインフラにおける課題 |
・・・ |
コンテンツ産業の規模面における課題 |
・・・ |
頼み?の「地上デジタルTV放送」普及の課題 |
・・・ |
メディアソフトの市場規模の推移(1次流通+マルチユース) |
・・・ |
地上波再送信における課題:IPマルチキャストでは認められていない |
・・・ |
行方の鍵を握るのは著作権処理型の管理のあり方 |
・・・ |
メディアにおけるイノベーション(新しいメディアへの変遷) |
・・・ |
「流通」は時間の問題、問題は「利用」の仕組みへ |