「イノベーションと社内ベンチャー組織」 | |
【1】日本企業はどこが、何がおかしくなったのか? | |
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規格大量生産型社会からハイテク知識経済社会へ |
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生産性の向上が経済や企業の経営の雌雄を決す |
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分析型のMBAはもはや通用しない(全体を統合する) ≪米国的経営の限界≫ |
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【2】イノベーションはマネジメントできないのか? | |
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イノベーションと創造性≪Amabileモデルの概要≫ |
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商品開発を担う研究者・技術者の創造性の構成要素 |
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独創的な商品開発のあり方(ア:創造性の引き出し方、イ:組織環境、ウ:商品開発プロセス) |
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三菱電機、東レ、富士写真、花王の事例 |
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ドラッカーのイノベーションのための7つの機会 |
(6)
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クレイトン・クリステンセンのイノベーションの見方 |
(7)
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Mintzbergの「コンフィギュレーション・スクール」 |
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【3】なぜ、何を、どこをケース・スタディすればよいか? | |
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サントリー、ホンダ、スズキ、松下電器等の事例 |
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【4】新規事業や社内ベンチャーをいかに成功させるか? | |
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あなたの会社を強くする仕方、仕掛け、仕組み |
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イノベーション生起のメカニズム(クリエイティブ・ルーティン、組織の型) |
(3)
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知のマネジメントと成果のトレースシステム≪埋もれた技術に対する将来的な意味付け≫ |
(4)
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既存事業組織の新規事業とベンチャー組織の違い(位置づけと動機) |
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【5】質疑応答 |