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研究員紹介

創発戦略センター
シニアスペシャリスト

三輪 泰史

Yasufumi Miwa

研究・専門分野

農業再生による地域活性化、先進農業技術の導入支援、農業参入・農業関連新規事業の支援、農業ビジネスの海外展開支援、高付加価値農産物のブランド確立と流通改革、バイオマス利活用支援

注力テーマ

アグリカルチャー4.0(農業IoT、スマート農業)、日本式農業の海外展開(Made with Japanモデル)

所属学会

日本農業経済学会

経歴

2002年 東京大学農学部国際開発農学専修卒業
2004年 東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻修士課程修了
同年 日本総合研究所入社
2008年 東京大学大学院農学生命科学研究科農学国際専攻博士課程単位取得退学


活動実績

プロジェクト

・中国における日本式農業プロジェクト(2010年度~)
・次世代農業コンソーシアムの運営(2008年度~2010年度)
・バイオネットコンソーシアムの運営、合同会社バイオガスネットジャパンの立ち上げ(2006年度~2008年度)
・MATICSコンソーシアムの運営(2004年度~2006年度)
・農業を軸とした地域再生コンサルティング、調査
・農産物の海外輸出・ブランド構築支援コンサルティング、調査
・バイオマスエネルギーの利活用に関するコンサルティング、調査
・食品リサイクル推進に関するコンサルティング、調査
・農業・食品産業分野におけるファンド組成、金融商品開発の支援、コンサルティング

書籍

IoTが拓く次世代農業-アグリカルチャー4.0の時代(共著)
2016年10月/日刊工業新聞社

次世代農業ビジネス経営 成功のための“付加価値戦略"
2015年11月/日刊工業新聞社

植物工場経営 -明暗をわける戦略とビジネスモデル (共著)
2014年12月/日刊工業新聞社

グローバル農業ビジネス(井熊均・三輪泰史)
2011年/日刊工業新聞社/1900円

図解 次世代農業ビジネス―逆境をチャンスに変える新たな農業モデル(井熊均・三輪泰史編)
2009年/日刊工業新聞社/1800円

甦る農業―セミプレミアム農産物と流通改革が農業を救う(井熊均・三輪泰史編)
2009年/学陽書房/1900円

よくわかる最新バイオ燃料の基本と仕組み(共著)
2008年/秀和システム/1680円

執筆論文・記事


栽培力と経営力のある魅力的農業ビジネス
2016年5月/AFCフォーラム 2016年5月号

どうなった!? 重要5品目 日本政府が守った「聖域」 酪農・畜産業は影響懸念
2015年12月/エコノミスト

儲かる農業ビジネスのための競争力ある高付加価値農産物の開発・商業化
2015年10月/研究開発リーダー

企業参入による先駆的農業モデルの構築(2)植物工場や農業ICTが生み出す「儲かる農業モデル」
2015年9月/週刊農林

植物工場の課題 まだ大半の事業者が赤字 味や機能性の追求が不可欠(対談記事)
2015年8月/日経エコロジー

企業参入による先駆的農業モデルの構築 : 農業参入で『儲かる農業モデル』を作るためのポイント
2015年8月/週刊農林

農作物のブランド化戦略
2015年7月/農耕と園芸

オランダ農業に学ぶ 資金力や経営ノウハウ不可欠 日本型の追求で勝てる産業に
2015年1月/日経エコロジー

オランダ農業の競争力強化戦略を踏まえた日本農業の活性化策
2014年/JRIレビュー Vol.5,No.15

農産物ブランド構築の戦略と手法
2014年7月/技術と普及(全国農業改良普及職員協議会)

収益性の伴う植物工場のビジネスモデル
2014年5月/農業電化

日本産農産物でジャパンブランド創出を
2012年8月/AFCフォーラム

農業の6次産業化による高付加価値ビジネス化
2010年/季刊「企業経営」

戸別所得補償制度の光と影 農協支配を緩める反面、生産調整・集約化のインセンティブを除去
2010年8月/金融財政事情

地域再生の核となる農業ビジネスの構築
2010年3月/Business & Economic Review(2010年3月号)

農業を核とする地域再生ビジョン(下)成否はグランドデザインの質とプロデューサーの能力に--地域再生の核となる農業ビジネスの構築
2010年2月/地方行政

持続可能性に立脚した日本農業の再構築-新たな効率化概念の導入-
2009年10月/Business & Economic Review(2009年10月号)

食品産業の特性を踏まえた地球温暖化対策--バイオマス活用によるCO2排出とエネルギーコストの削減
2009年9月/食品工業

農業column 次世代農業に挑む企業たち
2009年8月/日経マネー

躍進する農業参入~食ビジネスにおける垂直統合~
2009年7月/企業経営

食品工場における温室効果ガス削減対策 ―コスト削減との両立―
2009年7月/食品機械装置

食品産業における温室効果ガス削減対策の現状
2009年7月/食品と容器

日本の農業「最後の10年」のチャレンジ 「次世代農業コンソーシアム」に大企業が名を連ねる理由は?
2009年7月/ビジネスアスキー

次世代農業の展望「儲かるビジネス確立へ」
2009年4月/株式新聞

農業を地域再生の突破口に
2009年3月/財界

優れた地域発商品 販売拡大に着手
2009年3月/日刊工業新聞

消費者ニーズに対応した農産物供給による地域農業の再生
2009年2月/地銀協月報

エコノ入門塾「農業を雇用の受け皿に」
2009年2月/日本経済新聞

家畜排せつ物のバイオガス化による畜産農家の事業多角化に関する分析
2008年12月/日本農業経済学会論文集

減反見直し進め“作る農家”を 農業の抜本改革
2008年9月/フジサンケイビジネスアイ

その他活動実績

「クローズアップ現代」、「NHKスペシャル」 、「“おいしい”がニッポンを救う」、「特報フロンティア」、「うまいッ!」、「ナビゲーション」、「特報首都圏」、「関西熱視線」、「食・農・ミライスペシャル」(NHK)、 「プライムニュース」(フジテレビ)、「News Fine」、「E-morning」、「Mプラス Express 」、「Closing Bell」(テレビ東京)など等、多くの番組にてゲストコメンテーターを歴任


政府委員、外部活動等

  • 農林水産省委員(食料生産地域再生のための先端技術展開事業(先端プロ)有識者委員、今後の委託プロジェクト研究に係る研究戦略検討会有識者委員等)、内閣府委員(戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)推進委員会サブPD、戦略検討WG有識者委員)、アグロイノベーション委員、 農学アカデミー委員、アグリビジネスジャパン委員等を歴任

コメント

日本農業は世界トップレベルの農産物を栽培する実力を持っているにも関わらず、収益の伴わない斜陽産業と位置付けられてきました。日本農業が持続的に発展するためには「儲かる農業」への変革が欠かせません。そのような観点から、法人化や農業参入の促進、先端技術の導入、海外展開といった取り組みを続けてきました。近年は、「IoT等を駆使して農業従事者みなが儲かる農業モデル=『アグリカルチャー4.0』」という独自の新たな概念を提唱し、政策提言や成功モデルの立ち上げに取り組んでいます。


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