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創発戦略センター

シンクタンクから、“ドゥ・タンク”、そしてインキュベーターへ。
先進の知のチカラが、新しい事業やマーケットを創出します。

創発戦略センターは時代の要請に応じて、社会的な課題に取り組んできました。

まだ日本に新興市場がない中で起業の重要性が叫ばれていた1990年後半には、大企業の出資によるベンチャービジネス立ち上げの必要性を問い、複数のベンチャービジネスを設立しました。一部は株式上場にも成功しています。

金融危機を経て日本の構造改革が不可避となった1990年代末には、PFIをはじめとする構造改革に関する政策提言を行い、先行的なプロジェクトや重要プロジェクトの立ち上げを牽引しました。

また、中国をはじめとする新興国の経済的な台頭が顕著となった2000年代からは、新興市場の重要性を論じ、日本企業のソリューション型の事業の立ち上げを支援してきました。

そして、2010年代に入ってからは、地方創生などの要請に応えるべく、エネルギー、シニア、地域交通などの分野で次世代志向の官民協働事業の立ち上げを目指しています。

こうした活動の中で、創発戦略センターがこだわってきたのは、新しいビジネスモデルや政策を論じると共に、それを実行するための事業の立ち上げに関わることです。20年の歴史の中で維持してきた「THINKからDOまでを一貫する」という活動の理念は、今後も価値を高めていくと思います。

部門長


創発戦略センター所長
井熊 均

創発戦略センターは「個の創発」を重視してきました。世界中の情報量が日進月歩で拡大し情報アクセスが急速に進歩する中で、企業は能力と個性のある個人をどれだけ抱えているかが問われるようになっています。我々は、組織と個人の対話、異なる個性を尊重する文化づくり、個人の能力を開発するための手法の開発などに力を入れ、こうした時代の要請に応えていきます。そこから次世代を拓く力強い集団が生まれてくることを期待しています。

メールマガジンのご紹介

創発戦略センターでは、メールマガジンを発行しています。(※月2回配信)
創発戦略センター所長、井熊 均のメッセージや、研究員による各事業分野の最前線レポートが中心です。
わたしたちは、日本の将来、経済状況や、環境、金融、IT分野で、今、なにが起こっているのかを感度高くキャッチし、今、やるべきことは何なのか、について考え、行動していることを、皆さんにお伝えしたいと考えています。