関西景気動向
2010年
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2月号
景気の現状(PDF:228.0KB)![]()
関西の景気は、輸出や生産の増加を主因に持ち直している。
企業部門では、内外の在庫調整の進展や政策効果を支えに、輸出や生産に持ち直しの動
きが続いている。もっとも、企業収益や稼働率が低水準であるため、設備投資は抑制基調
が続いている。家計部門では、雇用・所得環境の厳しさが個人消費の頭を抑えているとみ
られる。
先行きについては、企業部門では、輸出や生産の回復の強さや持続力において海外経済
の動向に左右される展開が見込まれる。家計部門では、雇用・所得環境が一段と大きく落
ち込むことは避けられるとみられるが、改善の動きは緩やかなため、個人消費は弱い動き
が続くとみられる。
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