金融システムの将来像 規制改革・地域戦略・アジア展開の新たな指針

| 編著 | : | |
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| 出版社名 | : | 社団法人金融財政事情研究会 |
| 出版日 | : | 2010年10月 |
| 価格 | : | ¥3,570(税込) |
世界金融危機を契機として、金融の世界が大きく変化しています。世界の経済はアジアが牽引し、グローバルなマネーフローが大きく変化しています。さらに、国際的な規制強化により金融機関はその姿を大きく変化させるでしょう。しかし、現在の見直し議論に陥穽はないでしょうか。そもそも望ましい金融の規制とはどのようなものでしょうか。また、今後のわが国の金融機関経営を考える上で、地域振興を目的とした地域金融戦略や、アジアを中心とした海外戦略をどのように考えればよいでしょうか。本書では、実証的な調査研究によりこれらの課題に対する指針を提示しています。
目次
第 1部 金融規制再考―内外経済にもたらす影響とマクロプルーデンス―
第 1章 新たな規制案とその問題点
第 2章 自己資本の質とは
第 3章 マクロリスク管理に関する実証研究Ⅰ
第 4章 マクロリスク管理に関する実証研究Ⅱ
第 5章 最近の金融危機における銀行の不均質なポートフォリオのシステミック・リスクの評価
第 2部 金融危機後の地域金融戦略
第 6章 地域経済活性化に向けた地域金融機関の役割
第 7章 地域経済の浮揚に取り組む地域金融機関
第 8章 経済構造変化への対応
第 3部 成長するアジアと金融ビジネスチャンス
第 9章 アジアの金融・資本市場―グローバル金融危機から得られる教訓と今後の展望―
第10章 アジアにおける国際展開
第11章 アジアにおける新しい金融の担い手
