的確な経済予測と活力ある社会創りに資する情報発信を行います。
マクロ経済分析、市場予測のほか、幅広い分野の経済・社会問題についてイシュー・レイジングや政策提言を行っています。情報発信にあたっては、ファクト・ファインディングと特定の立場に偏らない中立的視点を大切にしながら、わが国経済・社会の健全な発展に寄与する真に有用な情報を提供するよう努めています。
新着レポート
- 2024年05月02日
- わが国の金融教育はどうあるべきか―海外主要国の取り組みから得られる示唆―
野村拓也/ビューポイント No.2024-004 - 2024年05月01日
- グリーン関連製品の「脱中国」推進がEU経済を下押し ― グリーンフレーションや中国による対抗措置の恐れ ―
藤本一輝/リサーチ・アイ No.2024-013 - 2024年04月30日
- 2024年1~3月期GDP予測 ―自動車メーカーの出荷停止が成長率を下押し―
後藤俊平/リサーチ・アイ No.2024-012 - 2024年04月30日
- インディア・スタックにみるDXの進め方
岩崎薫里/アジア・マンスリー 2024年5月号 - 2024年04月30日
- 外資企業の誘致にかじを切る中国政府
佐野淳也/アジア・マンスリー 2024年5月号 - 2024年04月30日
- アジア・マンスリー2024年5月号(PDF:1299KB)
調査部マクロ経済研究センター/アジア・マンスリー - 2024年04月26日
- 中国経済展望2024年5月号:景気は先行き減速へ(PDF:908KB)
調査部 マクロ経済研究センター/中国経済展望 - 2024年04月23日
- トランプ再登板の可能性と米貿易・インフレ・ドルへの影響
牧田健/ビューポイント No.2024-003 - 2024年04月22日
- 米国、後払い決済の延滞増が消費下押しに ― 信用力が低い層の4割が同決済を利用 ―
立石宗一郎/リサーチ・アイ No.2024-011 - 2024年04月19日
- 金利2%上昇なら家計は4兆円の受け取り超過に ―ただし、年齢層や資産状況で大きな違い、 高齢世帯の4割は物価高負担が上回る見込み ―
北辻宗幹/リサーチ・アイ No.2024-010
新着動画解説
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最近の各国経済に関するレポートのポイントを解説します
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金利が2%上昇する場合の家計の金利収支への影響を解説します
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日本の株高が続く場合の消費への影響を解説します
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金利上昇の企業の設備投資への影響について解説します。
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