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食品リサイクル推進/
農事組合法人百姓倶楽部

農事組合法人百姓倶楽部では、JF(社団法人日本フードサービス協会)および地元スーパーのカスミとの間で、食品残渣のリサイクル事業を実施しています。
昨年度までの事業において、食品残渣の堆肥化における、コスト面、技術面、環境負荷面での実証評価を実施し、一定の合理性が確認されたところです。しかし、活動基盤の茨城県県西地域では、比較的小規模な外食産業事業者や、食品産業事業者のリサイクル率が向上しない状態が続いています。
乳酸菌などを活用した発酵技術を応用して、残渣の腐敗を防止し、収集運搬の頻度を下げても、堆肥原料として品質保持できるか、テストしています。その結果、小規模な食品事業者でも食品リサイクルが可能なことを実証します。
本事業では、乳酸菌などを活用した発酵技術を応用して、残渣の腐敗を防止し、収集運搬の頻度を下げても、堆肥原料として品質保持できるか、テストし、その結果、小規模な食品事業者でも食品リサイクルが可能なことを実証します。
本仕組みにより以下の課題解消が見込まれます。
①小規模事業者の場合、一事業者あたりの残渣量が少ないため、収集運搬の手間がかかり、収集運搬コストが高い。
②排出現場での残渣の品質管理が面倒(焼却処理の方が容易)