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地域ブランド戦略

地域ブランドの効果的なマネジメント

経済のグローバル化が進展する中で、国内の農林水産業の生産地や中小企業集積地、伝統工芸品産地は、地域特性を活かした付加価値の高い商品づくりに取り組むことが要請されています。
そのためには、商品の基本価値に「情報価値」「周辺価値」を加えてブランド価値を高めることが必要です。日本総研では、従来の品質重視の商品づくりから、ブランド重視の商品づくりへ展開することで商品のブランドを確立する「地域ブランド戦略」の支援を行っています。

主要サービス

地域特産品等の開発・流通支援

 地方独自の(埋もれた)農産品や農産加工品を、(1)地域内循環を目指す「地産地消」、(2)外貨獲得や誘客を目指す「地産外消」、の双方の仕掛けづくりを通じて、地域経済活性化や雇用創出の原動力となる「地域の宝」に育てるために、これまで数多くの地域ブランド成功モデルを手掛けた日本総研が、市場調査や商品アイデア提案に加えて、アクションプランや収支見込み等、事業計画の立案まで支援します。さらには、食をテーマとしたイベント開催等の「食を通じたまちの活性化」も支援します。
 支援にあたり、(1)作り手自らが売値を決めるなど、「売る喜び」を実感できること、(2)大消費地供給よりも地元支持を第一に着実に実績を伸ばすこと、この2つの考えを重視します。

    地域資源活用の支援

     中小企業庁の地域資源∞全国展開プロジェクトは、商工会議所・商工会を対象とした補助金で、地域資源を活用して、新商品開発から情報発信、市場調査などに取り組むことができます。本事業に効果的に取り組む方法について支援します。

    ニューツーリズム事業の開発支援

     グリーン・ツーリズム、エコ・ツーリズム、産業観光、ケアツーリズム(介護旅行)など、地域住民が自ら住む地域の資源を見直し、その維持と活性化を目指して取り組む新しい観光スタイルが定着しつつあります。
     日本総研では、地域資源の発掘からメニュー開発、受け入れ体制の整備まで一貫してお手伝いし、地域のステークホルダー間の連携を図りながら持続的で地域波及効果の高いニューツーリズム事業となるよう支援します。
     特に、農林水産省・総務省・文部科学省の3省共同により国民運動として展開されている「ふるさと子ども夢学校」の受け入れ希望地域に対しては、受け入れ体制の整備にとどまらず、子ども以外の顧客受け入れへの展開など、整備された受け入れ基盤の最大限の活用に向けて支援します。

      地域ブランド手法を活用した地域活性化

       地域ブランドは、地域の観光、産業の新たな活性化策として注目されています。しかし、地域ブランド化は、地域資源の発掘と再評価、戦略策定、ブランド育成活動と、3年以上かかる長期的な取り組みです。
       日本総研は、地域資源の発掘と再評価から、戦略策定、ブランド戦略の構築、そして事業化支援まで3年以上、プロデューサーの視点で継続的に支援します。

      JAPANブランド育成支援

       JAPANブランド育成支援事業は、地域の中小企業が一丸となって、現代の生活に彩りを添える魅力的な商品やサービスを生み出していくことを支援し、地域の強みを活かした製品などの価値を高めていくことをめざす事業です。事業者団体や商工団体を対象として、JAPANブランド育成支援事業の効果的な取り組みを支援します。

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