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消費するアジア  新興国市場の可能性と不安

消費するアジア  新興国市場の可能性と不安

著者 大泉啓一郎(調査部)
出版社名 中央公論新社
出版日 2011年5月
価格 ¥819(税込)

近年、アジア新興国の経済発展は著しく、大都市(メガ都市)の景観は先進国と変わらなくなっています。もはや国レベルの平均化された指標から、メガ都市が牽引するアジアの成長のダイナミズムを把握することはできません。そこで本著では、メガ都市の成長と消費市場の変化からアジア経済の現状と展望について新しい見方を示すとともに、所得格差拡大やエネルギー・資源問題などにも目配りし、アジアにおけるわが国の新しい立ち位置を提示しています。

目次


第1章 消費市場の拡大と高まる期待
第2章 メガ都市の台頭
第3章 浮上する新しい経済単位
第4章 成長力は農村まで届くか
第5章 アジア新興国の政治不安
第6章 アジアの持続的市場拡大の条件